水元公園(水辺のさと)

ポイント

• 9:00～16:30で開場(日や時期で閉場有)
• 金魚展示場がある
• 守られた自然があり様々な生き物が生息してる
  　

入り口

ここは旧水産試験場の跡地で、水生植物の保存展示を行っている場所です。この保全区の中には葛飾区金魚展示場もあります。全て無料です。
　

中に入ると右側に金魚展示場や水生生物の展示場があり、左側には復元池があります。園内にはクヌギの木も多くそこら中に丸いドングリもあります。特に復元池側の地図で左側部分は多くあります。
　

金魚展示場

葛飾区と言えば金魚ですね。この場所では24種類約1,000匹の金魚が飼育されてます。有名な金魚も多数飼育されていると思いますがまったく無知でわかりません。色が緑色に濁っているのは冬のためわざとこのようにしていると書いてありました。
　

水生生物展示場

この場所の奥にはミジンコ池もありますがどちらも正直何もわからないです。メダカのような生き物以外がいまいち何が何だかわかりませんでした。生き物だけではなく植物などの知識も必要そうですね。
　

園内の様子

鳥もたくさん居て大きなカメラで撮影している人もちらほらいます。季節を感じる場所で散歩するだけでも癒されますね。
　

水辺の生きもの館

水辺のさとの目の前には水辺の生きもの館もあります。中は簡易的な展示場のような場所ですが園内の生き物の情報がたくさんあり勉強になります。施設内にトイレもあります。

開館時間：午前９時半～午後１６時半

休館日；月曜日および年末年始

トイレ

駐車場の裏にトイレがあります。この場所も生きもの館にもオムツ台はあります。
　

駐車場

営業時間	24時間営業
利用料金	高額紙幣（一万円札、五千円札、二千円札）はご使用になれません。 普通車 1時間まで200円 以後30分毎に100円 入庫後12時間最大料金　800円（＊最大料金は繰り返し適用されます。） 交通系電子マネー及びICクレジットでのご精算ができます。 場内での無料 Wi-Fi（フリースポット）を24時間（1日3時間まで）ご利用できます。

駐車場のすぐそばに大きな松が数本あります。松ぼっくりがたくさん落ちているので子供には嬉しいですね。
　

地図

概要

開園：水産試験場として昭和10年（1935年）
　　　平成9年（1997年）に水元公園の一部として開園

住所：東京都葛飾区水元公園１丁目１

面積：約３７，０００㎡

時間：９時～１６時半

最寄り駅：金町駅　徒歩２１分
　　　　　京成金町駅　徒歩２３分
　　　　　松戸駅　徒歩４０分

その他：水元公園の東金町よりです。水元公園からみさと公園に向かう時に通るメガネ橋などの細い道のすぐ近くです。無料とは思えない園内で自然を観察したり、金魚をみたりとのんびり散歩ができます。綺麗な鳥のカワセミが来る場所なのか、望遠レンズの大きなカメラを持った方々が多いです。
　

公園レビュー

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GoogleMAPの口コミ・評判

水元公園はとても広いので、何度も訪れてますがこちらのエリアは初夏のころ歩いた記憶があり、今回2度目でした。冬の寒い時期で緑は少ないですが、自然そのものを感じることができる素敵な場所です。自然保護区になっているようですので大切にしたいですね。 暖かくなってきたら昆虫や水辺の生き物にも出会えるでしょう。金魚の展示場や水辺のいきもの館もあるので小さいお子さん連れにもいいと思います。

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いろんな種類の金魚が見られる。 種類別になってるので色々違いが分かる。ついでに立ち寄るのにいいのかも。

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色々な植物が、保存飼育され、自然の造りに、猩々蜻蛉、チョウトンボ、イトトンボ、揚羽蝶等々が敷地内を、飛んでいます。 今は、エゾミソハギの花が、綺麗に咲いています。 運が良ければ、カルガモ親子に、会えるかもしれません。 (注意）此の場所は、花、蜻蛉、蝶々、メダカ、カブトムシ等々の採取は厳禁🈲犬猫の入場も🈲です。日曜日等に、ザリガニの駆除の為に、ザリガニ釣り🎣を、やらせて頂ける日が有ります。

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日本とは思えない水と森の憩いの森です。この近くに住めたらと思うほどです。

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初めて行きました。綺麗な金魚、かわいい金魚等々見させていただきありがとうございました。とても丁寧にお世話されていらっしゃるようでその場にいて気持ちが和やかになりました。 お邪魔にならないようにまた伺わせていただきます。

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引用元はGoogleMAPです。他：金魚展示場口コミ・水辺の生きもの館